ユーザーサポート

 

■クリーマネージャーの定期サーバーメンテナンスについて

クリーマネージャーはお客様の利便性向上のため定期的にメンテナンス作業(プログラムアップデート)を実施して参ります。
定期メンテナンスによるクリーマネージャー利用中断の影響を最小限に抑えるため、以下の日時を定期アップデートの対象日に設定致しますので何卒ご協力の程宜しくお願い致します。

  定期メンテナンスの日時: 毎月 第3水曜日 12:00~13:00
    1. 第3水曜日が祝祭日の場合は、日時を変更する場合があります。
    2. 上記の時間中であってもクリーマネージャーがご利用ができない時間帯は最小限度に留めます。
    3. 定期メンテナンスが終了し次第、登録いただいているアカウント(メールアドレス)に対しメンテナンス終了のお知らせを配信させて頂きます。
    4. 定期メンテナンスの対象日であっても必ず作業を実施する訳ではありません。定期メンテナンスを「実施する」または「実施しない」の連絡は遅くとも1週間前迄に登録いただいているアカウント(メールアドレス)にご連絡させて頂きます。
    5. 緊急メンテナンスはこの限りではありませんので予めご了承ください。

クリーンマネージャー操作ガイド

 

 

    • 以下ではクリーンマネージャーのメニューを基準にした操作手順を案内しています。
      • メニューバーを選択した後、マークとそれに続く文字をクリックすることにより操作ガイドが開きます。
      • 操作ガイドの内容は予告なしに随時更新されますので予めご了承ください。
    • クリーンマネージャーで利用する用語と定義

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      • クリーンマネージャーでは以下の様な用語と定義をしています。
          • 「クリーンマネージャー」は「CleanManager」または「CM」と表記される場合があります。

          •  

          • [物件]

              • 建物や施設、店舗等を表し、住所等の情報が含まれます。

          • [台帳](作業台帳)

              • 一般的には「マスタ」と表されることが多い項目です。

              • マスタには、作業仕様や作業内容、請求先や発注先の紐付け、作業計画等を登録して利用します。

              • なお台帳については「作業台帳」と表する場合もあります。

          • [案件]

              • 複数の台帳をグループ化したものを「案件」として管理します。

              • 案件では作業報告書フォーマットの指定や、複数の台帳に跨って共通する項目を一元的に設定・管理することができます。

          • [作業票]

              • 管理が必要な一つの作業に対して、一つの作業票が作成され、ステータスと共に管理されます。

              • 作業票では登録された作業に対し「仮予定(計画中)」、「予定(確定)」、「完了」または「中止」のステータスが附され管理されます。

              • 作業票は作業台帳を元に作られ、その状態の他に、報告内容、写真等のデータが紐付き格納され、報告書や請求等で利用されるデータとなります。

          • [ユーザー]

            • [ユーザー](企業ユーザー)

                  • クリーンマネージャーでいうユーザーとはクリーンマネージャーを利用する会社のことを挿します。

                  • (※ 企業ユーザーのことを契約ユーザーと表する場合もあります。)

                  • またその契約ユーザーには、最低一つの管理者ユーザーが必要になります。

                • [管理者ユーザー]

                    • クリーンマネージャーの全ての機能を利用できるユーザーです。
                      (※ 契約ユーザーが利用できる範囲に限ります。)

                    • 管理者ユーザーは必要に応じて追加も出来ます。

                • [一般ユーザー]

                    • 一部の機能が制限されているユーザーです。

                    • 主にスマートフォンからの報告操作が出来る程度に機能が制限されています。

            • [社外ユーザー](オプション機能)

                  • 利用者(利用企業)と契約者(契約ユーザー)が異なる場合の利用形態になります。

                  • 契約ユーザーがアカウントの作成依頼をし、その利用権を利用者(社外ユーザー)に与えるといった利用携帯となります

                  • クリーンマネージャーのアカウントが無い企業ユーザーに対し、クリーンマネージャーでの報告を依頼する場合などに利用する形態となります。

                  • 尚社外ユーザーにはそれぞれ利用制限があります。

                • [社外元請けユーザー]

                    • 社外ユーザーのうち、契約ユーザーの元請けとなる形で、主にカレンダー表示画面での進捗確認と、必要に応じて報告書を印刷(PDF出力=オプション機能)できる機能を利用できるユーザーとなります。

                • [社外下請けユーザー]

                    • 契約ユーザーに対して、クリーンマネージャーを利用して作業報告をする事ことに特化した機能で利用するユーザーとなります。

                  •  

    • ログインアカウントの連絡

          • クリーンマネージャーへのログインアカウント([ユーザーID]と[パスワード])は、管理者がユーザーを作成した際、ユーザー毎にメールで通知されます。
          • 尚ユーザーIDはメールアドレスとなり、クリーンマネージャーを利用する端末で受信できるメールアドレスを推薦しております。

 

 

[カレンダー表示] から出来ること

[作業票一覧] の画面から出来ること

[事前届け一覧] の画面操作

[変更履歴] の画面操作

[出面管理] の画面操作

        •  

[クレーム一覧] の画面操作

[クレーム入力] の画面操作

[作業票の一括確定] の画面操作

[作業票の取込み] の画面操作

[一覧表示] から出来ること

 

 

[新規台帳作成] から出来ること

[案件管理] から出来ること

[物件管理] から出来ること

[作業集計] から出来ること

[発注先管理] から出来ること

[請求先管理] から出来ること

[完了報告書出力] から出来ること

[請求書発行] から出来ること